ヤマハより設備用多チャンネルパワーアンプ「XMVシリーズ」6品番が発売されました

『XMV4280-D』 『XMV4140-D』『XMV8280』『XMV8140』 『XMV8280-D』『XMV8140-D』

ハイインピーダンス接続(100V/70Vライン)とローインピーダンス接続(4Ω/8Ω)を2ch単位で切替可能で、ハイインピーダンス／ローインピーダンスのスピーカーが混在する設備にも柔軟に対応します。

『XMV8280』『XMV8140』はアナログの入力に加え、標準でデジタル入力「YDIF」を搭載し、マトリクスプロセッサー『MTXシリーズ』との接続はCAT5eケーブルを使ってシンプルに実現します。

『XMV4280-D』『XMV4140-D』『XMV8280-D』『XMV8140-D』はアナログの入力に加え、先進のデジタルオーディオネットワーク「Dante」に対応し、大規模な設備設計にも柔軟に対応します。

出力など仕様詳細は下記をご確認ください

http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/poweramps/xmv/index.jsp

価格等は弊社各担当者までご確認ください