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2012.02.27
【製品情報】 TASCAM 放送業務仕様CD プレイヤー発表!
ティアック株式会社より、放送業務仕様CD プレーヤー『CD-9010CF』、『CD-9010』、『CD-6010』、リモートコントロールユニット『RC-9010S』、専用スタンド『AK-S9010』およびRC-9010S用アームレスト『AK-A9010』をTASCAMブランドで発売開始いたします。
希望小売価格:オープンプライス 受注生産品
『CD-9010』を中心とした『CD-9010システム』は、長年に渡る業務用音響機器開発のノウハウと、現場フィードバックをもとに耐久性、運用効率、操作性、そして高音質を追及した放送業務仕様のCDプレーヤーシステムです。中心となる『CD-9010』またはCFメモリープレーヤー及びリッピング機能を付加した『CD-9010CF』、リモートコントローラー『RC-9010S』と、優れた運用効率を提供するシステム専用スタンド『AK-S9010』、作業ストレスを軽減する『RC-9010S』用アームレスト『AK-A9010』で構成されています。
『CD-9010システム』においては、様々な機能、ハードウェア面において耐久性、運用効率、操作性、そして高音質をバランスした選択がなされています。 CDプレーヤーにおける心臓部であるCDドライブは、自社製高耐久トレイタイプドライブ、CD-5010Bを専用にチューンナップして搭載。運用効率を向上させるOPEN/CLOSE、DISC LOADINGの高速化チューニングを施しています。最も使用頻度が高い数字キー、サーチキー、トラックキーについては、押下回数が最大1,000万回の耐久性能を誇る高耐久性のキーを採用するほか、視認性が重要なキーでは自照式キーを採用しています。他にも、一般的なCDプレーヤーでは採用されない高耐久性を誇る操作子を厳選して採用しています。
また音質面も放送現場の高い要求に応える高音質再生を実現。使用されるパーツのひとつひとつは、自社内の音響評価施設で幾度にも渡る試聴評価を経て優れたパーツをセレクトしています。DACには定評あるBurrBrown PCM1796、オペアンプにはJRC NJM5532を採用しているだけでなく、これらのパーツを運用効率と高音質をバランスできる回路構成に配置しています。もちろん、音質に多大な影響を与える電源部、コネクターや付属するケーブルに至るまで、高音質を実現できるパーツを選定しました。
時間の限られた放送送出現場において最大のパフォーマンスを発揮できるよう、随所に『CD-9010システム』ならではの操作性を追求した特長を持っています。操作性を象徴するのは専用リモートコントローラーとなる『RC-9010S』の構成で、キーレイアウト、スピーカー配置に至るまでフィードバックを元に最も作業効率に貢献できるレイアウトを考案し採用しました。ジョグダイヤルについても試作を繰り返し、縁取りや指穴の形状まで最適化しています。
『CD-9010システム』において最大の特長は耐久性、運用効率、操作性、そして高音質を放送業務に最適化しバランスしたことにあります。3Uハーフラックサイズというサイズひとつとっても、これらの性能をバランスさせた結果によるものです。それぞれの特性を追求するだけではなく、現場のフィードバックを元に重要性を精査し取捨選択したことで、「放送業務仕様」と言える業務用CDプレーヤーが誕生しました。
『CD-9010システム』は放送業務において次世代定番となりうる放送業務仕様CDプレーヤーシステムです。
■CD-9010システム(CD-9010CF/CD-9010/RC-9010S/AK-S9010/AK-A9010)
【主な特長】
【機能一覧】
『CD-9010CF』/『CD-9010』
『RC-9010S』
『AK-S9010』/『AK-A9010』
希望小売価格:136,500円(税抜130,000円) 発売予定日:2012年3月下旬
『CD-6010』は、放送業務仕様CDプレーヤーのハイエンドモデルであるCD-9010CF/CD-9010と同一の高耐久性CDドライブを搭載した2Uラックマウントタイプの放送業務仕様CDプレーヤーです。放送業務において求められる耐久性や音質を実現しながらも、様々な環境への適応を図り2Uラックマウントサイズに放送業務で必要とされる最低限の仕様を収めました。
CDプレーヤーの心臓部であるCDドライブは、自社製高耐久トレイタイプドライブ、CD-5010Bを専用にチューンナップして搭載。運用効率を向上させるOPEN/CLOSE、DISC LOADINGの高速化チューニングを施しています。上位機種CD-9010CF/CD-9010と同一のドライブを採用することで、高い耐久性と運用効率を実現しました。
また音質面も放送現場の高い要求に応える高音質再生を実現。使用されるパーツのひとつひとつは、自社内の音響評価施設で幾度にも渡る試聴評価を経て優れたパーツをセレクトしています。DACには旭化成エレクトロニクス製AK4480を新規採用、オペアンプにはJRC NJM5532を採用しているだけでなく、これらのパーツを運用効率と高音質をバランスできる回路構成に配置しています。電源部もCD-9010CF/CD-9010同等の電源部を採用しています。
『CD-6010』においては、様々な現場に対応できる汎用性も特長のひとつです。リモートコントローラーは、標準装備のリモートコントローラーだけでなく、RC-SS20、RC-20に対応し、D-sub 9ピン RS-232Cシリアルコントロール端子、D-sub 25ピン パラレルコントロール端子も装備しており、様々な外部コントロールが可能です。機能面では、本体数字キーからCDのフラッシュスタート再生(ポン出し)が可能。通常の曲頭からだけでなく、キューポイントフラッシュスタートも可能です。他にも、業務用途のCDプレーヤーで必要とされる機能を網羅しています。
運用上のモニタリング効率を向上させることができるよう、CDプレーヤーではTASCAM製品初となるモニタースピーカーを搭載。ミキサー側をミュートしたままでも、本体のみでサーチ操作や確認作業が可能です。
『CD-6010』は高い耐久性と汎用性を実現した放送業務仕様CDプレーヤーの新しいスタンダードです。
【主な特長】
【機能一覧】
※仕様は改善のため変更することがあります。
その他詳細につきましては、下記ホームページでご確認ください。
CD-9010システム: http://tascam.jp/product/cd-9010/
CD-6010: http://tascam.jp/product/cd-6010/
その他販売価格等のお問い合わせは弊社各担当者までお願いします。