どうもサウンドシステム京都　田崎です。

今日は僕がギターを始めたきっかけについて書きたいと思います。

その昔小学生の頃、テレビでカシオペアというバンドのライブをたまたま見まして

カッコええ!!と思い、特に野呂一生がハンパなくカッコ良かったのでギターを始めました。

当然ギターはヤマハのSG、しかしSG3000等買える筈も無く、中古でSG2000を購入しました。

それからジャズ・フュージョンにどっぷりハマリ、ウェス・モンゴメリーに憧れ

ジャズギターを習っていたそんなある日、突然耳に入ってきたのがDeep PurpleのBurnでした。

カッコええ!!と思い、当然のごとく様式美に魅せられていく日々になった訳です。

ピロピロとギターソロを毎日練習していたある日、突然耳に入ってきたのが

METALLICAのfight fire with fireとSLAYERのEvil Has No Boundariesでした。

カッコええ!!と思い、革ジャンと鋲が大好きなスラッシャ－になり、

ひたすらダウンピッキングに明け暮れる日々を過ごしました。

それから音楽的には大きな変化は無く、メタルキッズからメタルオヤジに成長した訳です。

皆さんにとって、きっかけとなった曲やバンドを覚えていますか？？