2020.11.26 09:40
キノコ
オオクワガタの幼虫飼育では、主に菌糸瓶と呼ばれるコナラ等の木のおがくずに、
オオヒラタケやヒラタケ等の菌糸を回したものを容器に詰めて使用します。
そして、その中に幼虫を投入して育てます。
(幼虫は菌糸が回ったおがくずを餌にして成長します。)
こまった事に10月や11月の様に寒暖差が激しい時期にはキノコ菌が活発になり、
油断すると容器の空気穴を突き破って、立派なキノコが生えてきてしまいますW
↓
※ちなみにこのキノコ食べることが可能W
by [サウンドシステム東京] 内田昭成|